外国映画

『さらば愛しきアウトロー』 破滅型の主人公は時代遅れ?

実在の銀行強盗フォレスト・タッカーの物語。ロバート・レッドフォードの俳優としての引退作品でもある。 本作は破滅型の主人公が登場する『俺たちに明日はない』のような作品群とは別のカッコよさを描いている。「楽に生きるなんてどうでもいい。楽しく生きたい」と語るタッカーという主人公は、最後まで自分のスタイルを貫き楽しんで生きた。
外国映画

『Girl/ガール』 このループから逃げ出したい

トランスジェンダーのララは一流のバレリーナになることを目指している。そして同時に性別適合手術のための治療も始めたところ。彼女にとってはどちらも決して諦めたくないことなのだ。 しかしバレエをすることと性別適合手術を目指すことを両立させることは至難の業で、次第にララは追い詰められていくことに……。
日本映画

『いちごの唄』 環七沿いはデートコース?

銀杏BOYZの曲を基にして書かれた小説を映画化した作品。 笹沢コウタ(古舘佑太郎)は、ある日、偶然にもクラスメイトの天野千日(石橋静河)と再会する。 ふたりは織姫と彦星のごとく毎年同じ場所で会うことを約束するのだが……。
外国映画

『ゴールデン・リバー』 アメリカン・ドリームの実情?

ゴールドラッシュのころのアメリカを舞台にした異色西部劇。アメリカン・ドリームにつながるゴールドラッシュだが、その実情はどうだったのか? アメリカ人のジョン・C・ライリーがプロデューサーを務め、監督にはフランスからジャック・オーディアールを招聘して完成した作品。
ごあいさつ

はじめまして

前ブログ『映画批評的妄想覚え書き/日々是口実』からこちらに移行しました。引き続き、新作映画の感想などを書いていくつもりです。
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