日本映画

『ゴースト・オブ・ウエノ』 たどり着いたところ

上野でソーシャルワーカーとして働くサツキは、公園の青テントで、"ゴージョー"と呼ばれる身元不明のホームレス男性が遺した日記を見つける。サツキはゴージョーのことを調べ始めるのだが……。
外国映画

『白パンと独裁者』 受け入れがたい真実

第二次世界大戦末期のある島。島民たちが終戦を待ち望むなか、ヒトラーへの忠誠を信じて疑わないヒレ。ところがそのヒトラーは死んでしまい、ヒレは何も食べられなくなる。息子のナニングは母親のために……。
日本映画

『開戦前夜』 開戦を後押ししたのは?

1941年4月。日本中のエリートたちが集められた「総力戦研究所」という組織が存在していた。彼らに課せられた任務は、アメリカを中心とした諸外国との戦争の行方を「予測」することだった。
外国映画

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 人とのつながり

愛する人たちを守るため、全世界の人々から自分の存在の記憶を抹消する道を選んだピーター・パーカー。自分のことを誰も知らないニューヨークで孤独に暮らしながら、スパイダーマンとして犯罪と戦う日々を過ごしていた。
外国映画

『隣人たち』 どっちが怖い女?

1960年代アメリカ、大都市郊外の隣同士の家に住む親友のセリーヌとアリス。同い年の一人息子を持ち、完璧な幸せな生活を送っていたふたりだが、セリーヌの息子が不幸な事故に遭ったことで関係は一変し……。
外国映画

『オブセッション 災愛』 愛されすぎて

想い続けた彼女の心を掴むため、青年は禁じられた願いに手を伸ばす。「ワン・ウィッシュ・ウィロー」 ――その願いの代償、膨張する“愛”に襲われ、想像を絶する惨劇に呑み込まれていく。
外国映画

『新凱旋門物語』 理想と現実の間

1983年、パリ。ミッテラン大統領はフランス革命200周年を祝う新モニュメントの建設を構想していた。国際設計コンペで選ばれたのは、無名のデンマーク人建築家ヨハン・オットー・フォン・スプレッケルセンだった。
外国映画

『デッドマンズ・ワイヤー』 ひとり相撲

不動産投資会社に財産をだまし取られたと主張する男トニーは、同社役員のディックを人質に取る。トニーは自分と人質の首をショットガンとワイヤーで結びつけ、動けば発砲される仕組みを作って立てこもることに……。
外国映画

『ヌーヴェルヴァーグ』 予習するか、復習するか

トリュフォーの長編デビュー作『大人は判ってくれない』が、カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した 1959年。その夏、批評誌で執筆活動をしていたゴダールは念願の初長編映画『勝手にしやがれ』に着手する。
外国映画

『大統領のケーキ』 悪事は彼のため

祖母と二人で暮らす9歳のラミアは、学校のくじ引きで「大統領のケーキ係」に選ばれてしまう。フセイン大統領の誕生日に、お祝いのケーキを準備する係だ。ラミアはクラスメイトのサイードと協力して町を駆け回ることに……。
日本映画

『口に関するアンケート』 人の口の力

心霊スポットとして有名な墓地の呪われた木についての噂を聞き、肝試しに出かけたある大学生たち。しかし、翌日グループの一人が行方不明になってしまった。果たしてあの日、何が起きたのか?
外国映画

『きれっぱしの愛』 エッセイ風家族フィルム

北欧・アイスランドの田舎町。芸術家のアンナは、3人の子供と愛犬と暮らしている。若くして結婚したものの、今や<もう夫婦ではなくなった>はずの元夫マグヌスは、いまだに情を断ち切れず……。