日本映画

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『茶飲友達』 高齢者の虚像と実像

新聞の三行広告に小さく書かれた「茶飲友達、募集」の文字。その正体は、高齢者専門の売春クラブ「茶飲友達(ティー・フレンド)」だった。2013年に実際に起きた、高齢者による売春クラブ摘発をもとにしたフィクション。
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『あつい胸さわぎ』 消えた緑のTシャツ

芸大に入学した千夏。同じ大学に進学した光輝とは幼なじみでありながら片想い中。すべてがこれから始まるという時、千夏に乳癌が見つかってしまう。女手ひとつで千夏を育ててきた昭子は、まだまだ子供の千夏に代わって治療方針を検討しようとするのだが……。
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『恋のいばら』 おとぎ話の新解釈

桃は健太朗という彼氏にフラれたのだが、インスタによるとその健太朗には新しい彼女がいるらしい。桃はそれを知ると、その莉子という女性に直接会いに行く。そして、桃は莉子にある頼み事をすることになるのだが……。
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『そして僕は途方に暮れる』 んなわけねえだろ

裕一は、長年同棲している恋人・里美と、些細なことで言い合いになり、話し合うこともせず家を飛び出してしまう。裕一が流浪の日々を続けるのは、人とぶつかりたくないから。最終的には「逃げて逃げて逃げ続けろ」と助言するダメ親父の下にたどり着くのだが。
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『そばかす』 そばかすなんて気にしない

チェロ奏者になるのを諦め地元に戻り働いている佳純。彼女は「恋愛したいと言う気持ちが湧かない」らしい。それでも周囲はそれを知らず彼女にお見合いを押し付ける……。アセクシャル・アロマンティックについて描いた作品。
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『ケイコ 目を澄ませて』 笑顔のわけ

聴覚障害を持ちながらも、プロボクサーとしても活躍するケイコ。母親からは「いつまで続けるつもりなの?」と心配され、ケイコはそれに対してうまく返事をすることができない。そんな頃、体調に問題を抱えた会長はジムの閉鎖を決めることになり……。
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『夜、鳥たちが啼く』 そう考えただけで……

売れない小説家である慎一は、かつて世話になった先輩の元妻である裕子といびつな半同居生活をすることに。というのは、離婚された裕子は一時的に居場所をなくしたからだ。しかし、裕子は夜になると男を漁りに出かけるような生活になり……。
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『母性』 そして母になる?

愛せない母と愛されたい娘。 同じ時・同じ出来事を回想しているはずなのに、ふたりの話は次第に食い違っていく……。 『告白』の湊かなえが「これが書けたら作家を辞めてもいい」と語った小説の映画化。 母親を演じたのは戸田恵梨香で、娘役は永野芽郁。
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『宮松と山下』 生まれてはみたけれど

エキストラの仕事をしている宮松は、日々殺される役ばかり。斬られたり、撃たれたり、射られたりして宮松は死ぬ。1日に何回も死ぬ。それでもエキストラだけでは食べてはいけずほかの仕事もしている。そんな宮松は実は記憶喪失だった。
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『窓辺にて』 パフェとパチンコの効能

市川茂巳は編集者である妻・紗衣がある作家と浮気しているのを知っている。しかし、それを妻には言えずにいた。同じ頃、茂巳はある文学賞の授賞式で高校生作家・久保留亜と知り合う。留亜は茂巳が自分の小説の良き理解者と知り、彼に興味を抱いたのだ。
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『天間荘の三姉妹』 “のん”の説得力

天界と地上の間にある街、三ツ瀬。美しい海を見下ろす山の上に、老舗旅館「天間荘」がある。そこは下界で臨死状態に陥った人が訪れる場所だ。小川たまえ(のん)は黒ずくめのイズコという女性に連れられてそこにやってくる。彼女はそこである選択を迫られる。
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『いつか、いつも……いつまでも。』 とあるパワー

診療所で医師として働く俊英は、お節介な叔母さんに連れられてきた亜子を見て驚く。彼女は俊英が想いを寄せていた女性だったからだ。しかしながらその想いは俊英の一方的なものだったのだが、偶然が重なり亜子はしばらく俊英の家に居候することに……。
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