- 『イニシェリン島の精霊』
- 『ザ・ホエール』
- 『TAR/ター』
- 『怪物』
- 『CLOSE/クロース』
- 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
- 『裸足になって』
- 『ファルコン・レイク』
- 『月』
- 『枯れ葉』
(観た順に10作品)
『イニシェリン島の精霊』は年始から「ベスト10決定」と言っていたくらいで、何だかとても自分にしっくりくる気がした。
相模原障害者施設殺傷事件を題材にした『月』は、かなり厄介な問題を扱っているわけだが、とても誠実にその問題と向き合っていたんじゃないだろうか。石井裕也は『愛にイナズマ』もとても素晴らしかったと思う。
年末恒例の映画ベスト10。これは年末の楽しみでもあり、苦しみでもある。いつも通り悩みながら、最後は「えいや! 」で決めるしかない感じ。今年はこんな10本に。
コメント
「ホエール」ですか〜
DVDになったらみますかね…
https://blog.goo.ne.jp/onscreen/e/e65a88d02f4a52e216e4958be8e39864
コメントありがとうございます。
オッペンハイマー楽しみです。
なぜ公開が遅れてるのかはよく知りませんが……。