外国映画

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『17歳の瞳に映る世界』 言葉以上のもの

望まぬ妊娠をしてしまったオータムは、親の同意がなくても中絶手術ができるニューヨークへと向かう。従妹のスカイラーと一緒にバイト先で売上金をくすね、初めてのニューヨークを彷徨うことになる3日間が描かれる。原題は「Never Rarely Sometimes Always」。
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『少年の君』 いじめ告発?

中国の苛烈な受験戦争やいじめ問題を扱った作品。自殺した少女を庇うような素振りを見せたチェン・ニェンは、いじめっ子たちの次のターゲットに。母親も出稼ぎで頼るべき人がいないチェン・ニェンは、不良少年のシャオベイにボディガードを依頼するのだが……。
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『プロミシング・ヤング・ウーマン』 アクシデントか計算か

夜ごとにバーで酔ったフリをして男に制裁を加えているキャシー。彼女は元医大生で、プロミシング・ヤング・ウーマン(前途有望な若い女性)だったのだが、今はバイトをしながら夜回りの生活を勤しんでいる。なぜ彼女がそんなことをしているのかと言えば……。
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『ライトハウス』 自滅する男たち

絶海の孤島にある灯台に派遣されたふたりの男。4週間の予定の仕事だったはずが、悪天候により逃げ場のない島に取り残される。霧笛が不気味な音を立て、傍若無人に振る舞うカモメたちが威嚇するように見つめている。そんな孤島に閉じ込められたふたりは次第に狂気に……。
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『1秒先の彼女』 泣きながら笑ってしまうラスト

シャオチーは人よりワンテンポ早いアラサー女子。30年の不遇の時代の後に突然訪れたダンス教師との恋愛。バレンタインデーもふたりで過ごすことを約束していたのだが、なぜか気がつくと次の日になっている。なぜバレンタインデーは消えてしまったのか?
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『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』 自虐ネタ?

誰もが知っているウサギのキャラクター“ピーターラビット”の初の実写映画としてヒットした『ピーターラビット』(2018)。その待望の続編。 前作が「戦争編」だったとすれば、続きとなる本作は『オーシャンズ11』みたいな「強盗編」といったところ。
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『RUN/ラン』 わかっていてもおもしろい?

生まれつき身体が弱いクロエは、不整脈や糖尿病や喘息を抱え、車椅子での生活だ。それを献身的に支えていたはずの母親ダイアンだが、クロエはあることをきっかけにダイアンのことを疑い始める。しかしクロエは車椅子のしか移動できないため、逃げるに逃げられない状況に……。
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『Mr.ノーバディ』 名誉挽回の一撃

退屈な毎日を過ごしているハッチは、ある夜、強盗に入られたことをきっかけにして平穏無事な生活を捨て去るような行動に走る。実はハッチはかつてはFBIの下で働いていた凄腕だったのだ。 『ジョン・ウイック』のような「舐めてた相手が実は殺人マシンでした映画」。
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『コンティニュー』 馬鹿と鋏は使いよう?

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のようなゲームを思わせる“ループもの”。主人公のロイは起き抜けに殺し屋に刀で襲われる。実はロイはすでに140回以上も同じ朝を迎えている。その度に死に、再び同じ朝を迎えるロイは、そんなループから抜け出すことはできるのか?
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『マーティン・エデン』 ふたりのマーティン

ジャック・ロンドンの原作をイタリアに舞台を変えて映画化した作品。ヴェネチア国際映画祭ではルカ・マリネッリが最優秀男優賞を獲得した。 貧しい船乗りのマーティン・エデンは上流階級の娘エレナと知り合い恋に落ちる。マーティンにとってエレナは目指すべき目標のような存在となるのだが……。
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『オキシジェン』 恐怖のシチュエーション

医療用ポッドの中でコールドスリープ状態から目覚めた女性。彼女は自分が何者なのかもわからないまま、そのポッドには酸素が残り少ないことを知らされる。そのままの状態では、あと1時間もすれば酸素は尽き窒息することになる。彼女はそこから抜け出すことができるのか?
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『僕の名はパリエルム・ペルマール』 様々な尊厳?

カースト制度について取り上げたインド映画。主人公のパリエルム・ペルマールは自ら弁護士志望と触れて回るほど希望に燃えた青年。しかし彼はダリド(不可触民)の出身であるために、上位カーストから虐げられ、自らの尊厳を踏みにじられることになるのだが……。
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