日本映画

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『秒速5センチメートル』 自己否定すること

新海誠作品の実写化。1991年、春。東京の小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里は、互いの孤独に手を差し伸べるように心を通わせるが、卒業と同時に明里は引っ越してしまい……。
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『アフター・ザ・クエイク』 暴力はどこへ?

1995年、妻が突然姿を消し、失意の中で釧路を訪れた小村は、UFOについての不思議な話を聞く。2011年、家出した少女・順子は、たき火が趣味の男との交流を通して自身を見つめていく……。
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『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』 オダギリジョーの独壇場

狭間県警鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平。一平の相棒はオリバーだ。しかし、一平には、どういうわけか、オリバーが口が悪くやる気がない、女好きで慢性鼻炎の着ぐるみのおじさんに見えている。
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『宝島』 暴動には道理がある

1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“戦果アギヤー”と呼ばれる若者たちがいた。リーダーのオンは、ある日を境に失踪してしまう。なぜオンは消えたのか?
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『風のマジム』 健全な酒飲み?

那覇で豆腐店を営む祖母カマルと母サヨ子と暮らす伊波まじむ。ある時、祖母とともに通うバーでラム酒の魅力に惹かれ、社内ベンチャーコンクールにラム酒製造の企画を応募することに……。
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『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』 廃墟と人形劇の意味

ニューヨークで暮らす日本人の賢治と、中華系アメリカ人の妻ジェーン。ある日、二人の幼い息子が誘拐され、口に出さずにいたお互いの本音や秘密が露呈し、夫婦間の溝が深まっていく。
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『ふつうの子ども』 初恋×環境問題=?

上田唯士、10才、小学4年生。いたってふつうの男の子。最近、同じクラスの三宅心愛が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るのだが……。
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『遠い山なみの光』 嘘をついたわけは?

日本人の母とイギリス人の父を持ち、大学を中退して作家を目指すニキ。彼女は、戦後長崎から渡英してきた母悦子の半生を作品にしたいと考える。娘に乞われ、悦子は口を閉ざしてきた過去の記憶を語り始めるのだが……。
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『海辺へ行く道』 日常に迷い込んだ“何か”

アーティスト移住支援をうたう、とある海辺の街。のんきに暮らす14歳の美術部員・奏介と後輩の立花は、夏休みにもかかわらず、演劇部に頼まれた絵を描いたり新聞部・平井の取材を手伝ったりと毎日忙しい。
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『8番出口』 地下通路に意味を

無機質な白い地下通路を、ひとりの男が静かに歩いていく。いつまで経っても出口にたどり着くことができず、何度もすれ違うスーツ姿の男に違和感を覚え、自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気づく……。
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『死に損なった男』 しるこに塩を

構成作家の関谷一平は、駅のホームから飛び降りることを決意するが、隣の駅で人身事故が発生。タイミング悪く死に損なった一平の前に男の幽霊が現れ、とんでもない依頼をしてきて……。
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『木の上の軍隊』 帰りたい場所

太平洋戦争末期。山下少尉と沖縄出身の新兵・安慶名は、敵の銃撃に追い詰められ、大きなガジュマルの木の上に身を潜める。やがて終戦を迎えることになるのだが、二人はそれを知らず……。