佐藤泰志

日本映画

『夜、鳥たちが啼く』 そう考えただけで……

売れない小説家である慎一は、かつて世話になった先輩の元妻である裕子といびつな半同居生活をすることに。というのは、離婚された裕子は一時的に居場所をなくしたからだ。しかし、裕子は夜になると男を漁りに出かけるような生活になり……。
日本映画

『草の響き』 不思議な解放感

佐藤泰志の小説の五度目の映画化。東出昌大にとっては『寝ても覚めても』以来3年ぶりの主演作。和雄は故郷の函館に妻の純子と共に戻るのだが、医師に自律神経失調症であると診断される。和雄は仕事を辞め、運動療法として毎日ランニングをすることになるのだが……。