Netflix

外国映画

『何がなんでも! 遺産でリッチ』 チェッカーロ会とは?

祖母が恋に落ちた相手は、信用ならぬ年下の男。彼の意図をいぶかしく思う家族は、彼女の命と遺産を守るべく密かに計画を練る。
テレビドラマ

『三体』 もうひとつの『三体』

1960年代の中国、ある若い女性が下した重大な決断が、時空を越えて現代に影響を及ぼす。自然の法則では説明のつかない、不可解な現象を目の当たりにした有能な科学者たちは、この事態に果敢に立ち向かう捜査官と手を組み、人類史上最大の脅威に挑む。
外国映画

『ほの蒼き瞳』 “Pale Blue”とはどんな色?

1830年。陸軍士官学校でひとりの士官候補生が、心臓がくり抜かれた死体となって発見される。元刑事ランドーは学校から捜査を依頼される。調査を進める中でランドーは、エドガー・アラン・ポーと出会い、2人で事件の真相に迫っていくが……。
外国映画

『ホワイト・ノイズ』 アメリカ独自の病?

化学物質の流出による"空媒毒物事象"に遭遇した家族が、愛や死といったテーマに直面していく。アカデミー賞ノミネート監督ノア・バームバックが贈る不条理なコメディ。12月30日よりNetflixにて配信中。
外国映画

『ロスト・ドーター』 「失われた娘」とは誰のこと?

ギリシャの海辺の町にバカンスに来たレダは、そこで若い母親と娘の姿を見て自分の過去を想い出す。それはレダにとって辛い記憶だった。レダは若い頃、キャリアのために娘たちを捨てて家を出たからだった。 女優マギー・ギレンホールの初監督作。
外国映画

『The Hand of God』 “神の手”に導かれて

『グレート・ビューティー/追憶のローマ』などのパオロ・ソレンティーノの自伝的作品。ナポリの美しい風景を堪能できるソレンティーノ版の『アマルコルド』。タイトルはマラドーナの有名な「神の手ゴール」から採られている。ベネチア国際映画祭では銀獅子賞を獲得した。
外国映画

『オキシジェン』 恐怖のシチュエーション

医療用ポッドの中でコールドスリープ状態から目覚めた女性。彼女は自分が何者なのかもわからないまま、そのポッドには酸素が残り少ないことを知らされる。そのままの状態では、あと1時間もすれば酸素は尽き窒息することになる。彼女はそこから抜け出すことができるのか?
外国映画

『時の面影』 時よ止まれ、お前は美しい

サットン・フー遺跡の発掘の実話を元にしたNetflixオリジナル作品。 この遺跡を発掘したのはアマチュア発掘家とされたバジル・ブラウン。彼は学位もないため、その功績が認められることがなかった。本作はその功績を世に知らしめるために製作されたとも言える。
テレビドラマ

『ブレイキング・バッド』 公園なんてつくるだろうか?

評価の高さがギネスに認定されたテレビドラマ。 肺ガンで余命数年と宣告された高校教師ウォルターは、自分の化学の知識を利用して麻薬製造を始める。自分の為すことはすべて家族のためと語っていたウォルターだが……。 荒野にブリーフ一丁のおじさんが独りという出だしから、一気に引き込まれる。海外ドラマってやっぱりおもしろいのね。
外国映画

『2人のローマ教皇』 白日の下に晒されたのは?

2013年に突然辞任を発表することになったローマ教皇ベネディクト16世。これはカトリックの歴史のなかでも700年ぶりの例外的な事態だ。次に教皇に選ばれることになったのは、先日来日して話題となったフランシスコ教皇。本作はそんな2人の教皇の対話劇となっている。対照的な2人の教皇の間で、一体どんな対話がなされたのか?
外国映画

『マリッジ・ストーリー』 離婚ですべてが終わるわけではない

冒頭、互いの長所を恥ずかしげもなく語るふたり。チャーリー(アダム・ドライヴァー)は妻ニコール(スカーレット・ヨハンソン)のことを「気まずい場面で相手を気遣える」「人の話をよく聞く」などと語りノロケているのだが、実はこれは過去の出来事。ふたりは離婚に向けての協議の真っ最中だった……。
外国映画

『アイリッシュマン』 登場しない聞き手

マーティン・スコセッシが監督で、デ・ニーロとジョー・ペシが登場するマフィアものとしては『グッドフェローズ』『カジノ』以来。しかも本作はアル・パチーノが共演するとあって、期待せずにはいられない作品となっている。 主人公のフランク・シーランは、当時大統領の次の権力者と言われたジミー・ホッファを殺したと告白した人物。