日本映画 『宮松と山下』 生まれてはみたけれど エキストラの仕事をしている宮松は、日々殺される役ばかり。斬られたり、撃たれたり、射られたりして宮松は死ぬ。1日に何回も死ぬ。それでもエキストラだけでは食べてはいけずほかの仕事もしている。そんな宮松は実は記憶喪失だった。 2022.11.20 日本映画
外国映画 『ONODA 一万夜を越えて』 誇りと後ろめたさ 1974年に最後の残留日本兵として日本へ戻ってきた小野田寛郎さん描いた作品。フィリピンルバング島へ配属されてから、約30年をそのジャングルで過ごす姿が描かれる。小野田少尉はなぜ戦争が終わってもジャングルに留まり戦いを続けていたのか。 2021.10.19 外国映画