マット・デイモン

外国映画

『最後の決闘裁判』 微妙な差異の意図は?

神はすべてを知っているとされた中世ヨーロッパで行われていた決闘裁判。本作はその最後とされる出来事を描く。レイプされた女性、その夫、さらには加害者とされる男。それぞれの視点から事件を描いていく。リドリー・スコット版の『羅生門』とも言える作品。
外国映画

『コンテイジョン』 予見ではなくシミュレーション?

ついに緊急事態宣言が出されるまでになった新型コロナウイルスで、改めて注目されることになった2011年の作品。本作が話題となったのは、この映画が現在世界中で起きている出来事を予見していたように見えるからだろう。映画で描かれるのは架空のウイルスの話なのだが、新型コロナウイルスという災いを知るためにも極めて役に立つ。
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『フォードvsフェラーリ』 “男のロマン”という厄介なもの

1966年のル・マン24時間レースを題材とした実話をもとにした作品。60年代の前半、ル・マンで連勝し続けていたフェラーリに対し勝負を挑んだフォード。フォードが白羽の矢を立てたのが、シェルビーとマイルズというふたりの男。 極限までスピードを上げたときに感じられる静寂の世界。そんな“男のロマン”を追求するふたりの物語。
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