外国映画

『アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台』 もう待てない!

役者としての仕事にあぶれたエチエンヌは、刑務所内での演技指導に招かれる。エチエンヌはそこで囚人たちと『ゴドーを待ちながら』をやることに。クセのある囚人たちだが、彼の演技に対する情熱にほだされてやる気を出し、パリの大劇場に招待されることに……。
日本映画

『猫と塩、または砂糖』 常識外れか非常識か

僕の職業は、猫である。そう語る一郎は、世間的に言えば“ニート”だ。それでも彼にとっては、お母さんの愛玩動物となることが職業なのだ。そんな一郎の家にふたりの闖入者が現れる。お母さんの元カレとその娘だ。それによって家族の関係に変化が生じ……。
日本映画

『夜明けの夫婦』 何が言いたかったんだろ?

コロナ禍の自宅待機状態は夫婦の関係を変えてしまう。さらと康介はコロナ禍で一緒にいることによって、かえってセックスレスに陥っていた。それでも姑は「子供はまだ?」というプレッシャーをかけてくるわけで、さらは自ら積極的に康介をベッドに誘うことに……。
外国映画

『EMMA エマ』 ドールハウスのような世界

エマは美人で頭が良くお金持ち。もうすぐ21歳になるが、人生の悲しみや苦しみをほとんど知らずに生きてきた。彼女の今の生き甲斐は人のために恋のキューピッドになることだった。 ジェーン・オースティン作品の映画化。主演はアニヤ・テイラー=ジョイ。
外国映画

『戦争と女の顔』 ふたりは一心同体?

舞台は1945年のレニングラード。戦争で負ったケガで後遺症を抱えているイーヤは、子供を育てつつ病院で働いている。ところがその後遺症によって誤って子供を死なせてしまう。そこに本当の母親であるマーシャが戦地から帰還することになり……。
日本映画

『ビリーバーズ』 3人は何と闘っているの?

とある孤島で生活をする二人の男と一人の女。宗教団体に属している3人は、汚れた俗世を離れ、そこで心身を浄化する修行に励んでいる。ところがそこに闖入者が現れ、事件が起きることに。それから3人の関係は次第に変わっていくことになるのだが……。
外国映画

『エルヴィス』 愛のために死す

エルヴィスがいなければ、ビートルズもクイーンも存在しなかった! そんな伝説的な存在、エルヴィス・プレスリー。本作は彼の生涯を描いた伝記映画だ。エルヴィスはセンセーショナルなパフォーマンスでスターになるものの、わずか42歳で死ぬことに……。
外国映画

『わたしは最悪。』 “何か”を待ちながら

成績優秀で様々な可能性に溢れたユリヤは、それだけに自らの進むべき道を見つけられないでいた。同棲しているグラフィックノベル作家で年上のアクセルは、彼女に家庭に入ることを求めるものの、ユリヤはそれにも疑問を感じていて受け入れられずにいたのだが……。
外国映画

『リコリス・ピザ』 “遅れてきた”という感覚

舞台は1970年代のハリウッド近郊。ゲイリーは子役として働いていて、15歳にしてませている。そんなゲイリーはアラナという25歳の女性に一目惚れをする。自信家のゲイリーは積極的にアピールするのだが、歳の差を気にしたアラナはそれを断るのだが……。
外国映画

『ベイビー・ブローカー』 子供たちへのメッセージ

〈赤ちゃんポスト〉の子供を横取りする二人組が本作の主人公だ。彼らは子供を売って金にするベイビー・ブローカーだ。ところが通常とは違い、母親が子供を取り戻しにくる。二人組は正直に事情を話し、母親も謝礼金に惹かれたのか養父母探しの旅に出ることに……。
日本映画

『神は見返りを求める』 ダメな部分が愛おしい

“神”のように人のいい田母神は、底辺YouTuberゆりちゃんの動画制作を献身的に支えている。ふたりは良きパートナーとなるのだが、あることがふたりの関係を一変させる。ゆりちゃんは恩を仇で返すようになり、田母神は見返りを求めるようになり……。
外国映画

『トップガン マーヴェリック』 「友情」と「努力」と「勝利」

トム・クルーズの人気を決定的なものにした『トップガン』の36年ぶりの続編。 型破りで危険な操縦ばかりしていたマーヴェリック。そんなマーヴェリックが教官としてトップガンに戻ってくることになったのは、絶対不可能なミッションが待っていたからだった。
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