- 『哀れなるものたち』
- 『ゴースト・トロピック』
- 『瞳をとじて』
- 『夜明けのすべて』
- 『雨降って、ジ・エンド。』
- 『悪は存在しない』
- 『チャレンジャーズ』
- 『墓泥棒と失われた女神』
- 『ナミビアの砂漠』
- 『石がある』
(観た順に10作品)
年末恒例の映画ベスト10。
ランキングとか点数をつけるのは難しい。10本を選ぼうとしても、考える度にちょっとずつ変わってきたりもする。
それでも外国映画では『哀れなるものたち』と『墓泥棒と失われた女神』の二本、そして日本映画では『夜明けのすべて』が10本の中でも特に忘れ難いものがあった。
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